女性におすすめのボディ用シェーバーを比較しました

女性におすすめのボディ用シェーバーを比較しました

少しでも肌へのダメージを少なくするには、シェーバー選びと正しい剃り方がポイントです。

 

T字カミソリなどのシェーバーを使った除毛は、自宅で行えるムダ毛処理のなかでも人気がある方法です。シェーバーは低コストで広い範囲のムダ毛を処理できるので、誰でも手軽に除毛できるのも嬉しいところ。

 

しかし、剃ってもすぐに毛が生えてきてしまうため、何度も剃るうちに肌に負担をかけてしまうこともあります。
シェービングの仕方ひとつでも、肌への負担が違ってくるので、正しい剃り方を覚えたいですよね。

 

そこで、おすすめの女性用シェーバーや、ボディ用シェーバーを使うときのポイントをご紹介します。

 

気になるボディ用シェーバーを比較してみました

今回は気になる3つのボディ用シェーバーを比較してみました。

 

Schick Tディスポ プリケア(顔・ボディ用)

Tディスポプリケア

商品名:シックTディスポ プリケア 顔・ボディ用
販売元:Schick
価格帯:3本セットで200~300円代
刃:2枚刃

 

シックから販売されているプリケアは、低価格なのに使いやすく、滑らかな剃り心地が良いT字型のシェーバーです。ドラックストアやコンビニでも購入することができ、急なときにもすぐに手に入ります。

 

使い捨てなので、刃が欠けてもすぐに交換できるよう3本セットなのも魅力。ヘッドは固定されているので、広い範囲を剃るのに向いています。

 

シンプリーヴィーナス3

シンプリーヴィーナス3

商品名:シンプリーヴィーナス3
販売元:VENUS
価格帯:3本セットで300円前後
刃:3枚刃

 

ヘッドが首振りタイプで3枚刃という使い捨てタイプの中では高性能のシンプリーヴィーナス3。ハンドルにも滑り止め加工がなされているので安心して使えます。

 

3本セットなので、すぐに取り換えられるのも嬉しい点です。肌に当たる部分にモイスチャースムーサーがついているので、滑りが良く簡単に剃ることができます。

 

Schickクアトロ4フォーウーマン トリムスタイル

クアトロ4フォーウーマン

商品名:シッククアトロ4フォーウーマン トリムスタイル
販売元:Schick
価格帯:1,300円前後
刃:4枚刃

 

切れ味の良い4枚刃に安全ガードがついているクアトロ4に、ビキニラインのムダ毛処理にも使える電動トリマーと替え刃1個がセットの商品です。これひとつで体からデリケートゾーンまでお手入れでき、防水機能もついているのでお風呂で使うのも安心です。

 

アロエ成分配合のスムーザー付なので、肌をケアしながらしっかりと剃ることが可能です。

 

シェーバーの使いやすさと仕上がりを比較

3種類比較

それでは、さっそく3つのシェーバーを実際に使ってみましょう。わかりやすいように男性の腕の毛で、使いやすさや仕上がりの良さを比較します。
<左からプリケア、シンプリーヴィーナス3、クアトロ4>

 

大きさは、断然クアトロ4が大きく、プリケアは小ぶりで旅行先などへの持ち運びも便利な印象があります。持ちやすそうな太さは、真ん中のシンプリーヴィーナス3です。

 

クアトロ4

クアトロ4剃り心地

ヘッドの部分が小さいので小回りが利き、細かな部分でもよく剃れそうです。また、刃の部分が電動で動く首振りヘッドなので、仕上がりもキレイに剃ることができました。

 

3つを使い終えた感想としては、他の2つと比べて足などの広い範囲を剃るのに、やや時間がかかるかと思います。また、ハンドルの部分には電池が入る箇所があるので、やや太く他の2つと比べると持ちにくい印象を受けました。

 

シンプリーヴィーナス3

シンプリーヴィーナス剃り心地

ハンドルの部分に適度なカーブがつけられていて持ちやすい上に、ラバー素材なのでシャワー中でも滑らずに使いことができそうです。

 

ヘッドの部分が首振りになっているので、ワキなどの凹凸がある部分でも比較的簡単に剃ることができるかと思います。今回は腕の毛で試したので、するんと剃ることができました。

 

プリケア

プリケア剃り心地

プリケアを持った印象はとても軽く、全身を剃るときにも疲れにくそうです。ハンドルの人差し指が当たる部分が、滑り止めのラバー仕様になっているので、お風呂やシャワーで水に濡れた手でも滑らずに使うことができます。

 

ただ、剃るときの滑り具合が悪いので、何度も同じところを剃らないとキレイに処理することができませんでした。また、ヘッドの部分が固定されているので、顔の細かい部分よりも広い範囲を剃るのに向いている印象を受けました。

 

シェーバーの評価!仕上がりが良かったのは?

3種類仕上がり

一番左のプリケアは、写真でもわかるように、やや剃り残りが目立ってしまいました。一番キレイな仕上がりになったのはクアトロ4で、触り心地もツルツルとしています。

 

ただ、クアトロ4は長時間使うときや、背中や足などの広い範囲を剃るときには、シェーバー自体がやや重いので向いていないかもしれません。

 

軽さや持ちやすさの点からも、手軽に使うならシンプリーヴィーナス3がおすすめです。

 

シェーバー(カミソリ)の選び方

シェーバーでのムダ毛処理は、剃り方によっては毛を剃るだけでなく肌の表面も一緒に剃ってしまうことが多く、正しい剃り方や肌に負担のかけないシェーバー選びがとても大切です。

 

体に使うならT字タイプのシェーバーがおすすめ

T字シェーバーがおすすめ

体の広い部分を剃るなら、断然T字型のシェーバーがおすすめです。

 

このタイプは、平らな部分を剃るのに向いており、足や背中などの広い範囲を素早く剃ることができます。また、根元からしっかりと剃ることができるので、剃った後の毛穴も目立ちにくいのが特徴です。

 

I字型のものは、顔の細かな部分を剃るのに向いていますが、剃るのが難しく体を剃るためのものとしては初心者向きではありません。I字型は眉毛や鼻の下の産毛などを処理するときに使うと良いでしょう。

 

切れ味の良い刃を選ぶ

刃で直接毛を剃っていくシェーバーの場合、刃の切れ味が大切です。

 

シックやジレット、貝印などの刃物専門のメーカーが販売している商品は、切れ味が良く、刃を押し付けずに素早く剃ることができるのでおすすめです。
また、刃が直接肌に食い込むことを防ぐ安全ガードがついている商品もあるので、使用頻度が高い人はガード付きシェーバーを選んだ方が良いでしょう。

 

使い捨てタイプよりも替え刃タイプを

替え刃タイプをチョイス

使い捨てタイプのシェーバーは、一本の単価が安く、汚れたり刃が欠けたりしても手軽に交換できるメリットがあります。しかし、使い捨てタイプの性能は替え刃タイプよりも劣る場合が多く、首振りしないので女性の柔らかな曲線のある体型には合わない可能性があります。

 

替え刃タイプの場合は、使い捨てと比較して値段は高いですが、使い勝手が良く、刃も清潔に保ったまま使い続けることができるのでおすすめです。ただし、替え刃タイプのシェーバーはサイズの大きいものが多いので、ポーチなどで持ち歩く旅行のときには使い捨てタイプを使うなど、ニーズによって使い分けすると良いでしょう。

 

刃の状態は剃る前にチェック

シェーバーの刃は、落としたり何度も使ったりしているうちに欠けることがあります。その状態で使ってしまうと肌トラブルの原因になるので、刃の状態をチェックするようにしてください。
また、何度も使ううちに垢や汚れで雑菌が繁殖するため、こまめに替えることをおすすめします。

 

シェーバーで剃るときのポイント

直接刃を肌にあてるものなので、シェーバーの扱いには十分気を付けてください。正しい剃り方で手入れをすれば、肌を傷つけずに簡単にムダ毛処理ができます。

 

体を温めて毛や皮膚を柔らかくする

温めて皮膚を柔らかくする

シェーバーを使う前に体を十分に温めておくと、毛や皮膚が柔らかくなり、毛穴も開きます。その状態で剃ると、とても剃りやすい上に肌への負担も軽減されます。

 

お風呂場でシェーバーを使うことが多いと思いますので、湯船につかったあとなどにお手入れすると良いでしょう。部屋で剃る場合は、ホットタオルなどで温めてからお手入れするようにしてください。

 

シェービングクリームを使う

剃る部分に石鹸やボディーソープを泡立てて使う人も多いようですが、シェービングクリームを使うと、仕上がりや肌の状態が全く違います。

 

乾燥肌や敏感肌の人の場合は特に、シェービングによって肌の表面がガサガサになってしまう可能性があるので、クリームで保護しながらお手入れしましょう。
保湿成分や天然オイルが配合されているシェービングクリームもあるので、自分の肌の状態に合ったものを使ってみてください。

 

毛の流れにそって剃る

毛の流れにそる

毛の流れている方向と逆に剃ることを「逆剃り」といいます。逆剃りをすると、肌を傷つけてカミソリ負けの原因になります。

 

また、剃れないからといって、何度も同じ部分を剃ったり、力を入れて剃りすぎたりしてしまうと、傷だけでなく色素沈着の原因にもなってしまいます。優しく丁寧に、何度も同じ部分を剃らないように心がけましょう。

 

体調不良の日や生理前は避ける

丁寧にシェービングしても、肌が弱っている状態の時には肌トラブルになりやすくなっています。

 

体調がすぐれない日や生理前でホルモンバランスが崩れている日には、特に肌トラブルになりやすいので、シェービングは避けた方が良さそうです。

 

アフターケアも忘れずに

アフターケアは重要

シェーバーやカミソリでのムダ毛処理の後には、アフターケアが大切です。
丁寧に剃った場合にも、皮膚の表面には多少のダメージが残っていることが考えられます。まずは保湿をしっかりとするために、化粧水や保湿クリームを使いましょう。

 

その際、アルコール成分が入っている保湿剤は、肌をヒリヒリさせてしまう可能性があるので、アルコールフリーのものを使うことをおすすめします。

 

まとめ

普段何気なく行っているシャービングも、正しい剃り方をすれば、肌を傷つけずにキレイに剃ることができます。シェーバーの種類も豊富なので、顔・広範囲・お出かけ用など、使い道に合ったシェーバーを何本か用意しておいても良さそうです。

 

手軽にムダ毛処理ができるシェーバーですが、やはり刃を肌にあてて毛を剃る分、肌への刺激は多少なりともあります。剃ったあとにはしっかりと肌のケアを行い、毎日の使用は避けるようにしましょう。

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